memory7 発売記念久織ちまき先生スペシャルインタビュー

今回の「パセリの部屋」には、『パセリ伝説memory7』の発売を記念して、
な、なーんと、パセリのイラストをご担当してくださっている久織先生に
インタビューさせていただけることになりました~☆☆
久織先生、どうもありがとうございまーす!!
どんなお話を聞くことができたのか、さっそくチェックしてみてね!

Pプロ-久織先生、パセリの部屋へようこそお越しくださいました~!
今回、久織先生とお話できることになって、
私たち、とってもうれしいです!わーい!
でも、ちょっと緊張しちゃうなぁ。どうか、よろしくおねがいしまーす。
久織先生-こんにちはー。そんなに緊張しないで大丈夫ですよー☆
Pプロ-さいしょっからありきたりな質問ですけど、久織先生が
『パセリ伝説』のキャラクターの中で、一番好きなのは誰ですか。
久織先生-それ、きっと聞かれると思ったんですよね~(笑い)。
そうですね~、みんな好きだし、迷うなぁ~。うーん。
でも、女の子の中ではマリモちゃんかな。
Pプロ― おぉ~、マリモちゃんかー!
特にこの6巻、読者からの声も多かったんですよー。
久織先生-そうでしょうねー。でも、私は結構最初のころから好きでしたよ。
なんていうか、マリモちゃんって、
確かにいじわるだったけど、そういう子って
これからどういう風に変わっていくのかなって気になってたから。
それに個性的な感じがしたんですよね。
Pプロ― なるほど~。
では、みんなが聞きたいと思っているでしょう、
男の子では誰が好きですか。
久織先生-そうですね~~。
男の子もみんな好きなんですけど、うーん、一番は秀人かな。
Pプロ-おお~~!
久織先生-なんか、影の存在だったところがいいなと思います。
Pプロ-影ですかー、そっか、そんな風にみたことなかったな~。
では、次の質問です!久織先生は、キャラクターをイラストにする時、
どんな風にして作っていかれるのですか?
久織先生-倉橋先生の原稿を読んで、そのキャラクターが出ている場面の
キーワードやピースを拾いだして、イメージしています。
Pプロ-へぇ~。そういう時って、たとえば何かの資料を見たりなさるんですか。

久織先生-いいえ、特に、何かほかの本や資料を見たりする
ことは少ないですよ。
本当は色々と見て研究したいのですが、
今はあまり時間の余裕がないので、できなかったり…。
Pプロ-すごーい! 資料などをみなくてもアイディアが浮かんでくるんですね!
イラストと言えば、お聞きしたいと思っていたのが、毎回、この巻の中で
どの場面をイラストにするかを、どうやって決めていらっしゃるんですか?
久織先生-それはですねー、基本的には担当編集者の方が「ここでどうですか?」
と言って、案を送ってくださって、そこから相談していく
という感じです。読んでいてイメージが浮かぶところが基本かな。
時には文章で一気に読んでもらいたいという気持ちから、イラストを
入れない場面もあったりします。 あとは、場面をきめてみて、
キャラクターの登場回数のバランスを確認するときもあるみたいですよ。
Pプロ-ほぉ~、登場回数!そんなことまで・・・。
では次は、以前に読者のみなさんにもお聞きした質問なんですけど、
久織さんが『パセリ伝説』の中で好きなシーンと
その理由を教えていただいてもいいですか。

久織先生-好きなシーンですか、そうですねー。
どこだろう。
やっぱり、Memory3の「ログハウス」の
シーンかなぁ。
Pプロ-うおぉ~っ!久織先生もそこですか!
久織先生-あの場面は、原稿を読む前に担当編集者さんから「そのような場面が
あるのよ」ということは聞いていたので、
期待していたというのもあるのかもしれないですね。
Pプロ-あそこは、読者のみなさんからも大人気だったんですよ。
じゃあ、これも読者のみなさんにお聞きしたのですが、
memory6で心にとめておきたい言葉というのはありますか。
久織先生-言葉としてというわけではないのですが、やはりパセリとマリモの別れの
シーンは良かったです。あと最後にパセリが後ろを振り返らないで、
ドアを閉めた場面も、パセリの前向きな決意が表れていて、切ないけれど
感動しましたね。とはいえ、今はmemory7の原稿をいただいて
読んでいるところなので、memory7で頭がいっぱいです(笑い)。

Pプロ-たしかにー。私たちもmemory7が気になっています~~(>_<)。
いよいよmemory7発売間近ですが、今回の表紙は、どんな風に考えて
イメージを決められたのですか?
久織先生-表紙はやっぱり内容を読んでからイメージを決めますね。
読み終わったあとに、もういちど表紙を見て
「ああ、今回はこういうお話だったなあ」と思い返してもらえるような
絵に したいなと思っています。
Pプロ-そうなんですねー。毎回ほんとにステキな表紙ですよね!全巻並べてみると、
パセリがだんだんに成長していっている様子も分かります☆
ところで、そのmemory7では、ラ・メール星の多くの新しいキャラクターが
登場していますが、久織先生が気になったキャラクターはいますか?
その理由も教えていただけますか。
久織先生-まずは、ミモザの部屋にいる「お手伝いロボット」たちがとても可愛くて
お気に入りです!そして、赤い鳥軍団を指揮しているキャプテン・リン。
迫力のあるキャラクターですし、パセリたちの動きにもいろいろと
関係してきそうなので、注目しています。
そしてもちろん、読者の皆さんが考えてくれた○○&○○!
(Pプロ注:いったい何のキャラクターなのかは7巻でチェックしてね!)
…すみません、たくさんありすぎですね。
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Pプロ-いえいえ、そんなことありません!
だって私たちも、いろいろキャラクターが
増えて気になる存在が一気に多くなっちゃいました!
そんなmemory7が進行している中、
久織先生が気になるパセリたちの今後はどんなことですか。
久織先生-そうですねぇ。
パセリと隼人の関係などは、今はみていて安心感がありますが、
これからの戦いでどうなっていくのかな?と気になります。
それから、ミモザと行動している秀人の行動などは、気になりますねぇ。
Pプロ-やっぱりそう思います~?
6巻を読んだ読者のみなさんからは、ミモザがパセリを裏切ったことに
驚いたとか、悔しい・ひどいといった声が多く寄せられたんですよ。
久織先生はいかがでしたか?
久織先生-ミモザがやったことは確かにひどい!
…けれど、もしかしたら、ミモザにも色々と理由があるのかもしれない…?
その辺りは、memory7で少し語られていると思いますのでお楽しみに!
Pプロ-おおっ、それは要チェックポイントですね!
ほんとに、memory7での展開は楽しみですよね!
では、これは読者のみなさんもきっとお聞きしてみたいことだと思うのですが
久織先生が漫画家になろうと思ったきっかけを教えてください。

久織先生-読者のみなさんの期待を裏切るような
答えかもしれませんけれど・・・(笑い)。
じつは、最初から目指していたわけじゃないんですよ。
どちらかというと、これしかやることがなかったという感じです。
Pプロ-えーっ!そうなんですか。
久織先生-はい。小さいころから絵を描くことは好きだったけれど、
漫画家になろうと思っていたわけじゃありませんでした。
本や漫画を読むのも好きで、漫画の絵などもよく描いていましたが、
高校に入ったら空手部に夢中になったし、ふつうに学校生活を楽しんで
いましたね。大学に行ってから、将来何をやりたいか?ということを
まじめに考えたときに、やっぱり絵の仕事しかないかなと思って、
また絵を描き始めて、出版社に持ち込んだり、
いろいろと行動を始めたんですよ。
それが今につながっているという感じです。

Pプロ-へぇ~意外! びっくりしました。
ところで、そんな久織さんからご覧になって、
倉橋先生ってどんな方ですか。
久織先生-最初お会いしたとき、今もその印象は変わらない
ですが、かわいい方だと思いました。
倉橋先生は、青い鳥通信などでお写真をみたり
していたのですが、作品数も多いこともあって、
ベテランというか、落ち着いている感じの方かと思っていたんです。
でも会ってお話してみると本当に表情が明るくて、
とても楽しく生きているというのが伝わってくる、
すごく素敵な方でした。
Pプロ-ほんとですよねー!(深く身を乗り出す)
久織先生-それに、作り手としては、うらやましく思うところも多いんですよね。
きっと創っていく上で、苦しむことも多いのだろうと感じますが、
それすら楽しんでいるんだなと思って、私もそういう風に作品を
作っていきたいと思いました。
作品でも、普段の生活でも、自分を出すことをこわがらずに、
すごく素直に感動したことを表現されていて、
何より人とのつながりを大事にされている方なんだな、と思います。

Pプロ-久織先生からお聞きする倉橋先生像は私たちも、
ふかーくうなずくところです、ハイ!
もっとお話をお聞きしたいのは山々なのですが、
残念ながらお時間になってしまいました・・・。
最後にいつも『パセリ伝説』を応援してくださっている
読者のみなさんへ、ひとことメッセージをいただいても
よろしいでしょうか。
久織先生-このホームページで、イラストを気に入ってくれた
という人や、キャラクターの似顔絵を描いてくれる人もいて、
ほんとうにありがとうございます。
これからも、『パセリ伝説』の世界やキャラクターを想像できる
イラストを描いていきたいと思いますので、
すてきな文章といっしょに楽しんでいただけたらうれしいです。
そして、気に入ったイラストがあったらぜひ教えて下さいね!
Pプロ-いや~、今日はイラストをご担当して下さっている方ならではのお話を
聞かせていただきました!
久織先生、とてもたのしい時間をどうもありがとうございました<(_ _)>。
久織先生-こちらこそ、どうもありがとうございましたー!

Pプロ編集後記:
お忙しい中をお時間いただいた久織先生、ほんとうにありがとうございました!
いやー、とってもステキな方でしたよ~☆Pプロみんなでドキドキしながらも、
パセリの話で盛り上がってしまいました。
久織先生がみんなに、気に入ったイラストがあったら教えてくださいね!と
メッセージをくださいましたので、みんなのお気に入りのイラストや、
memory7の感想など、メールBOXからで大丈夫なので、ぜひぜひ教えてねー。
久織先生にもお届けするよ★
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